奥が深いひざサポートコラーゲン研究

「ひざサポートコラーゲン」は、発売以来大ヒットした商品です。コラーゲンは全身にありますが、特にひざの関節には不可欠な物質です。

ひざサポートコラーゲンの機能性表示とは何ですか?

「サポートコラーゲン」は、一定の要件を満たしたもので機能性食品としての資格が認められています。

機能性食品や表示についてご紹介します。

■平成27年からスタートした機能性表示。

健康食品・サプリメントの類は、これまで機能性についての表示や表現は認められていませんでした。

そのため「この製品にはこういった機能がある、働きがある」というような表現はできないまま、広告では苦しい表現を強いられてきました。

本来はサプリメントにも、飲んだり使ったりする際の“ほどいい時間帯(朝・昼・夜)”があるのですが、それさえ表現することが許されなかったのです。

しかし平成27年からスタートした機能性表示法によって、それが可能になりました。

機能性の表示・表現については、一定の条件を満たせば認められるようになりました。

■4つの条件を満たして初めて認められる。

青汁の製品で有名になったメーカーの「ひざサポートコラーゲン」は、この機能性表示や表現が許されるようになった製品の1つです。

もちろん表示が許可されるにはいくつものハードルがあります。

1 「ひざサポートコラーゲン」に含まれる成分の証明(エビデンス)書類 2 ヒトを使った臨床試験の実施 3 査読付き論文が掲載された何かの提示 4 安全性試験の実施です。

これらを満たしてはじめて消費者庁へ届け出る資格が生まれます。

■「効き目がある」とまでは表現できないまでも、機能性表示により、ある程度の効力は読み取れます。

「ひざサポートコラーゲン」もその1つです。

困ったことにそれまで日本では、「サプリメント」には律上の定義は与えられていませんでした。

見方を換えれば、定義がなく、法律の整備も面倒だから放置していたとも考えられます。

今後は「ひざサポートコラーゲン」などの機能性表示に注目してみましょう。

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